福岡の税理士さんに相談にのってもらう

会社設立01

最近福岡では会社設立に関する知識を持った税理士が増えており、新規に会社設立を考えている人がよく相談にのってもらっているそうですが、その相談内容にはどんなことが多いのでしょうか?
ここでは今、会社設立を考えている人がどんなことに悩んでいるのか、そのあたりに詳しい税理士に話を聞いてきたので紹介していきたいと思います。

はじめに会社設立を考えている人からもっと多く出てくる悩みとして「手続きの流れを知りたい」というのがあり、これは個人事業主を経て会社設立する人も、そうでない人も共通して持っている悩みです。
個人事業主をはじめるのは開業届を出すだけで簡単なものですから、割とスムーズですが、会社設立となるといくつかの段階を経ていかなければなりませんので、それを理解するまでに苦労するようです。

会社設立までの流れはまず会社形態を決めるところからスタートしますが、現在の会社法では株式会社・合同会社・合名会社・合資会社の4つの中から選ぶようになっています。
一般的には株式会社を選択するケースがもっとも多く、次いで合同会社という順になっておりその特徴から合名会社や合資会社を選択するケースは極めて稀です。

株式会社は日本でもっとも多い会社形態ですから初めて会社設立するなら最初に検討をおすすめしますし、よっぽどの理由がなければ株式会社にしておいたほうが情報も多いので良いと思います。
次に会社名や会社の所在地、事業内容などを決めてそれらを定款にまとめます。

定款とは会社のルールブックとなる書類のことで、基本的にそこに記載されている内容に沿って進めていきます。
ただ定款は電子定款にするのが現在のスタンダードになっており、そのためには専用のソフトを導入しなければなりませんし、それを使いこなすだけの知識も必要なので専門家に依頼するのがいいでしょう。

その後は資本金の払い込みを行い、法務局で登記申請をしてそれが通れば法人として認められます。
以上が会社設立の簡単な流れになりますが、中には会社設立をする日にちにこだわる人もいて、縁起の良い日を探すケースもあります。

会社設立に縁起が良いのは大安などいわゆるおめでたい日で、それほど難しいことではありませんから、その日が会社の設立年日となるように手続きをすれば問題ありません。
ただし手続きの手順を間違えてしまうとやり直しになってしまう可能性がありますので、そうならないようにしっかり流れを把握しておいてください。